镇安堂飞虎将军庙
4A地址: 暂无
开放时间: 暂无
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景点印象
是祭拜二战日本飞行员的奇特庙宇,庙中也收存了不少相关故事资料,但是如果要能推广,还需要更多更能吸引注意力的东西.
位于安南区同安路上,因为纪念日本飞行员而祀奉飞虎将军这里很多日本人会专程来拜访,可能碍于经费庙宇建筑本身不够精致如果可以搭配日语的导览人员相信会吸引更多日本人参拜,也更能传递台日友好情谊
这个庙里祭祀的是日本人。二战的时候在台南上空发生了空中战斗。战败的日本飞行员如果及时从座舱弹出来还能捡回一条命,可他看到下面是民家,为了不破坏别人的房子,就坠机身亡了。他的名字好像是杉浦茂峰。他牺牲自己救了下面的居民,大家为了纪念他就建造了这个庙。里面还有日本和台湾的旗帜。
台南のホテル(宿泊先)で自転車を借りて訪問しました。朝早くに着いたので、まだ掃除中のようでしたが廟の方から日本語のパンフレットをいただき、親切に説明までしもらいました。あらかじめ空港でたばこを買っておいたのでお供えしお参りして帰りました。本当に台湾の方には頭が下がるおもいです。
日本人としても、是非訪れるべき場所です。対南訪問中、二度行きました。心から感動を覚えると同時に、台湾との強い絆を感じることができました。
レンタルサイクルで行きました。台南駅からシャカリキに漕いで片道30分ちょっとです。バスかタクシーで行かれた方が良いかと思います。ここは海軍英霊の方が祀られています。今でも台湾の方が日本軍人を祀って下さっていることに背筋が伸びる思いです。管理人の方々も親切で、日本から来たと言うと、日本語を話せる人を連れて来てくれたり、お茶をお出し頂いたり、こちらが恐縮してしまいます。ささやかながら、お賽銭をお供えして来ました。
台南市内からは車で15分くらいか。カーナビで分かりましたから、レンタカーでも簡単に行けると思います。大東亜戦争中の海軍のパイロットが祀られています。1日の朝夕には「君が代」と「海ゆかば」が奏されるそうです。
台南からタクシーで10分くらいでしょうか。台湾はタクシー料金がリーズナブルなので、タクシーで問題ないと思います。言葉が分からなくても「飛虎将軍廟」の文字と住所を見せれば分かります。最近は「飛虎将軍廟」とだけ伝えても分からない運転手さんもいるので、住所も調べておいた方が良さそうです。「飛虎将軍廟」台湾台南市安南区同安路127号です。廟には片言の日本語しか分からない管理人さんがおられました。それで色々とは話すことは出来なくて……。お線香は無料でした。台北にしろ、台南にしろ、お線香は無料で置いてあるお寺が多いように感じます。その分きちんとお賽銭を置いていきたいのですが、賽銭箱が分かりづらい……。ここ、飛虎将軍廟でもお賽銭箱が分からず右往左往しました。片言や身振り手振りか、スマホの翻訳ソフトを使ってでも、管理人さんに聞いてみた方がいいと思います。帰りの交通の便にも困ります。来た時のタクシーに待っていただくか、管理人さんに頼んでタクシーを呼んでもらった方がいいと思います。でも僕はテクテク歩きました。台南郊外の町並みや人々の暮らしを眺めながらゆっくり歩くのも、天気が良ければお勧めです。この廟には杉浦兵曹長が祀られております。逸話はざっくり書きますと下記のようになります。 目撃した人たちの記録によると、1944年10月、台湾沖航空戦に零戦で出撃した杉浦茂峰兵曹長は、果敢に敵を打ち破るも寡勢にて被弾。 尾翼から機体が発火したのですが、そのままパラシュートで脱出すると機体は下の集落に落ちる状況だったそうです。そこで村人たちを守るため、再び上昇して旋回、機体は空中爆発を起こしました。なんとかパラシュートで脱出したものの、執拗に機銃掃射してくる米軍機によりパラシュートは破れ、杉浦兵曹長は地面に叩きつけられて戦死されたそうです。 台湾の方たちは皆で話し合い、村を守ってくれた彼への恩徳を顕彰するため、祠を建てて祀ることにいたしました。これが飛虎将軍廟の始まりです。 今でも毎日朝夕二回、線香と彼の好きだったタバコを捧げて、朝には「君が代」、夕には「海ゆかば」を流しております。 参拝できてよかったです。
かつて鎮安堂飛虎将軍廟に入った日本人は、クルリと向きを変え、鎮安堂飛虎将軍廟に尻を向けて深くお辞儀したものです。この意味がわかりますか。そう、日本人として、祀ってくださった台湾の方々に向けて深く礼をしたのです。ここはそういう場所です。皆さんはどうされましたか。
とても大事に台湾の地元の人が祀ってくれている。台の左右に日本と台湾の旗が飾られているのが印象的。日本酒を献酒することができて良かった。廟の説明をしてくださり、お茶と肉まんを御馳走になりました。お守りも頂き、お礼を渡そうとするとお断りになられ廟のお賽銭箱?のような所に再度入れさせて頂きました。一生心に残る旅になりました。
海外で仕事をすることが多くなり、世界の日本の評価を知り、義務教育で教育された自虐史観的歴史に疑問を抱き、自ら歴史を調べてここを知りました。飛虎将軍廟は茨城県出身の杉浦茂峰少尉を神様として祀られています。この日も地元の方々の参拝が見受けられ今もなお大切に守られていました。台湾の方々に感謝。日本人として誇りを持てましたし、なにか感慨深いものがあります。台南へ行かれる際は、是非お立ち寄り下さい。飛虎将軍廟から車で10分ぐらいのところに、超美味い小龍包屋さん(小さくて決して綺麗ではない)がありますのでそちらも是非^^
この廟が建てられたいきさつをネットで知り、興味があったので行ってみました。ネットにあまり情報がないのでマニアックな場所かと思ったのですが、「飛虎将軍廟」でタクシーの運転手さんにはすぐに伝わりました。台南市民にはなじみのある場所かもしれないですね。小さな廟ですが、お花やお供えがしてありとても大切にされている感じがしました。管理人風のおじさんが近づいてきて、日本人とわかるや、さあ、もっと奥までどうぞ、写真はここからがいいよ、と身振り手振りで親切に案内。100元のお賽銭をしたら記念のキーホルダーまでくれました。