asahidake ropeway
4A地址: 暂无
开放时间: 暂无
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景点点评
Only one ropeway to the top, which runs every 20mins and carries alot of people. We went on a busy day and never waited toooo long. Amazing powder, good backcountry and tree runs. Cant wait to go back next year. Cool little shop at the base. Wind conditions can change fast and they close the ropeway when its gets to 15m/s
Asahidake is one of the highest Hokkaido ski areas so the snow can be light and plentiful. The resort is a single tram that carries about 30 people up the mountain every 15-20 minutes. Wait a few minutes and everyone disperses so you feel like you have your own resort.From the top, a figure eight course (that's what the Japanese call their ski runs) descends back to the small base. But don't go to ski the course. Bring your avi gear and plan to go off-piste. It was a beautiful bluebird day when we arrived. We skinned up and over a ridge, found a nearly pristine bowl with a few, well-spaced trees. Awesome. Unfortunately, it also entailed a 30-minute hike back to the course for another lap.Then the weather turned in an instant and reduced visibility to zero. At the top, it was hard to even stay between the poles that line the course. We descended a little and found some of the gullies inside the figure eight. Once again, the snow was great. The trees were little tighter but still manageable. Overall, a great adventure when the weather is right. But don't tell anyone.
The area under the Asahidake ropeway may be the best ski hill in the world. But don't tell anybody. I shouldn't even be writing this for fear of added publicity. You ride fresh lines with the feeling you just skinned up to them... but a cable car dropped you off at the top.I don't want to call it a ski resort, because it isn't. It's simply the cable car, a cat-track on the left and a cat-track on the right. It's your job to "not ride out of bounds in between the two cat-tracks for the best pow you have ever seen."Bring your avi gear and a friend or hire a guide to keep you safe. This place is unreal. But don't tell anybody.
冬にスノーシューを楽しむために行きましたが、吹雪いていてあえなく断念。往復で1,800円だったので大損でした。ただ、晴れていればすぐそばに壮大な大雪山を眺めることができます。
10/29に行きました。彼の誕生日で、雪が大好きな彼は自分の誕生日に見れるとは思っていなかった雪が積もっていたことに感動していました。遊歩道的な物があり、一番早いコースだと10分足らずで少し廻れます。山頂もくっきり見ることが出来、とても素敵な場所でした。
少し天候が悪かったですが、せっかく行ったのでロープウェイに乗りました。季節がよかったのか、ロープウェイは満員でした。子連れで行ったのですが、子供もロープウェイに初めて乗り興奮してとても喜んでいました。ロープウェイからみる景色はとても雄大で、乗って正解でした。姿見駅では、周辺の説明があります。天候がよければ、散策すると気持ちがいいのでしょうが・・・・子供もいたので散策はせずに、展望だけを楽しみました。今度は、夏に行ってみたいです。
台風一過も過ぎ、素晴らしい青空のもと、初冠雪した旭岳、姿見駅直ぐ近くの池の結氷と、普段見にすることが出来無い景色を堪能させて貰いました。散策道は溶けた雪で泥濘状態でしたが、山の上『姿見駅』で長靴を有料でレンタルしていました。ロープウェイ乗車料金は、乗車日(季節)により変動します。HPで確認してください。近くの宿泊施設では、乗車料金が割引となる宿泊プランも設定していますので、そちらを利用されるのも一つですね。駐車場は、駅前は有料ですが、100m程下がった場所に、無料の公共駐車場が有ります。然しながら、その道はかなりの坂道なので、状況によって選択されると良いでしょう。近くの宿泊施設支配人の方のお話では、紅葉の季節には、駐車場の順番待ちが発生して大渋滞が発生し、1キロ程の区間を車で移動するのに3時間ほどかかる事も有るそうです。ハイシーズンのご旅行を計画される際は、近くの宿泊施設ディアモンテに乗車券込宿泊プランを利用し、車はホテル駐車場に止め、歩いてロープウェイ駅まで徒歩で往復されると渋滞に巻き込まれるストレスからは解放されるでしょう。
私はスノーボード、妻はスキーをしに行きました。午前中は吹雪でロープウェイが止まっており、午後から登る事が出来ました。かなりの海外からのスキーヤーの方が多かったです。私達も頂上に着いた時は吹雪で全く視界が無く、スロバキアからのカップルの方にナビゲートしてもらいながら下りました。頂上からすこし降りると、風も弱まり雪はフカフカの新雪、周りの雰囲気も幻想的で非常に楽しめました。但し、初心者向けではなく、かつ途中で平坦になるとこもあるのでスノーボードは少し大変でした。北海道の夜は暗くなるのが早いので時間に余裕を持って行って頂くのが良い思います。
旭岳温泉に宿泊したため午前中にはロープウェイに乗れました。紅葉の時期は混雑が激しいので、早めにロープウェイを利用した方がよさそうです。姿見駅周辺は、積雪3㎝でした。足元がかなり悪いので、夏靴では危険です。
予定していませんでしたが、天気が快晴でしたので上に上がってみました。すでに雪景色で、綺麗でした。さすが大雪山で、ダイナミックな景色でした。学生時代に一度来ましたが、今もかわらない魅力ある山でした。
早い年は9月上旬、一般的に中旬以降に紅葉の最盛期を向かえるので、この時期のロープウェイは往復ともにそれぞれ3~5時間待ちとなります。ホームページで色づき具合が都度紹介されていますので、それを見て大混雑とならないタイミングで行くのがよろしいかも知れません。
歩くと2時間かかる山まで、ほんの10分で行くことができます。我々が行った休日は15分おきに運行していたので、行きも帰りもほとんど待たずに乗ることができました。山の景色を楽しんでいたらあっという間に到着。手軽に山を楽しむことができると思います。ただ、往復2900円でふたりで約6000円はちょっと痛かったかな・・・
徒歩で登る以外はこのロープウェイを使うしかありません。そのためか往復2900円と高く、いかに旭岳の絶景が楽しめると言っても25$はアメリカの国立公園入園料よりも高いです。旭岳自体は素晴らしいですが、ロープウェイ単体としては高いです。
こうど1000m以上の高さまで、連れて行ってくれます。紅葉シーズンで多くの観光客が乗車していました。山頂駅に着くと一面紅葉真っ盛りでした。
北海道最高峰の旭岳の間近まで連れて行ってくれる100人乗りロープウェイ。手軽に高山の雰囲気を味あわせてもらえる。以前6月初旬に訪れた時には、下は雪解け、上は白銀の季節だった。今回は下はまだ真夏だというのに、上は紅葉の季節だった。上の姿見駅の周辺には1周1時間ほどの姿見の池散策路があり、高山植物や高山の野鳥に出会える。旭岳のそばにいくと地獄谷の噴気が見え、すさまじい噴気音が聞こえる。散策路は最初ずっと登りの反時計回りより、どちらかと言えば時計回りの方がお奨めサンダル履きの人を何人も見かけたが、それは無理。 しっかりした足元で、防寒対策もした方がいい。