sarobetsu primeval garden

Dubbed "The Field of WEeds" by a group of American college students I was guiding, there's nothing worth stopping for here. The marsh is dried up. The marsh flora and fauna are gone, replaced by goldenrod, ragweed, grass and bear grass bamboo.

Dubbed "The Field of Weeds" by a group of AMerican college students I was chaperoning. What used to be a marsh with marsh fauna and flora is now a drained field being filled with dryland weeds like ragweed, goldenrod and bear grass bamboo. Not worth the stop.

Sarobetsu Wetland Centre is located in Sarobetsu Primeval Garden.Toyotomi-hot spring resort is located 12km away from Wetland Centre!

原生花園は北海道各地にありますが、ここはそれに加えて利尻島も見ることができます。海岸線近くまで行くと利尻富士が海からそびえたっている雄姿が何とも言えません。

エゾカンゾウの季節に訪れた。例年になく咲きそろっているようで、オレンジ色に染まる原野はきれいだった。草が枯れて茶色くなった秋の草紅葉もまた気に入っている。冬の真っ白な世界もきれいだ。その先に、白い雪をかぶった利尻富士を眺められたりするとさらに嬉しい。

同じサロベツ原野にありながら幌延ビジターセンターと違って大きな駐車場とレストハウスがあり、観光客の訪問数の違いが良く分かります。私達が訪問した７月中旬は花の時期が過ぎていましたが、、原生花園にはよく整備された幅の広い木道があり、ところどころに展望台もあります。展望台といっても2ｍ程度上がるだけですが、原野が良く見渡せます。天気が良ければ利尻富士もはっきり見えたのでしょうが残念でした。

湿原の花々が最も美しいのは６月下旬～７月中旬にかけてです。湿原の中に伸びた木道を歩みながら、小鳥のさえずりに耳を傾けてみましょう。

夏は沢山の花が咲いており、絶景が広がります。湿地帯ということで、シダ植物など普段見ることのできない草花があたり一面に広がり、マイナスイオンを感じることができるでしょう。稚内まで来たのであれば、一度は見ておきたいスポットです！これで無料はすごい。

対岸に利尻富士を望む、北海道らしい原生花園です。木道が整備されており、情報拠点として「サロベツ湿原センター」が併設されています。私が訪れたのは8月の上旬でしたが、お目当ての花は既に最盛期を過ぎていました。雪解け以降晩夏まで、短い期間に次々と花が咲きます。特定の花を愛でたい方は花カレンダーを参考に旅程を組む事をお勧めします。花の他に湿原に生息する鳥類や昆虫類の観察も楽しめます。

大自然て感じです。花々も咲いており、遅い春って感じでよかったです。また、そこから見れる、利尻島も海を挟んでとても綺麗でした。もっと鳥の知識や花の知識を持っていればとも思いました。木でできた歩道があるので、簡単に歩き回れます。ぶらぶら歩くのもいいかもしれません。平坦な道で楽です。新しい湿原センターには、情報がたくさんありましたが、ふ〰んって感じ。もう少し興味を抱かす方法を考えた方がいいでしょう。

昨年もサロベツに来ましたが小雨の中宮ノ台展望台に上りましたが霞んでほとんど何も見えませんでした。今年７月上旬に再訪しました。湿原センターはイマイチであまり見るべき所はありませんでした。原生花園は花の咲いている場所も点在しているようで、原野なので当たり前ですが、平面的、平らで、広すぎて、起伏が全然ないので湿原の広がりだけを見る感がしました。日本海沿いの道道１０６号線からの風車群と少し曇っていましたが利尻が見えたのが良かったです。

７月中旬に行ったのですが、草は生い茂っていたものの、花はほとんどなく見るべきところはありませんでした。センターから出てすぐ左に泥炭を採る「浚渫船」が置かれています。初めて見ましたが、迫力あります。センターの中で示内容から答えを導くクイズがありました。チャレンジしましたが、普通の大人でもめっちゃ難しかったです。あまりにも学術的で、一般向けではありません。

道道106号線から道道444号線に入り5キロほど走ると、サロベツ湿原の中央あたりに広がっています。すぐ近くには湿原センターがあり、そこから木道が整備されていて、1キロぐらいの自然観察路をあるくことができます。私が行ったのは7月の末で、それほど花は咲いていませんでした。エゾカンゾウが咲く6月下旬から7月上旬ごろがお勧めの時期ですね。

稚内からレンタカーで行きました。バスもあるようですが、やはり車がないと不便だと思います。人が歩く場所が決められていて、高山植物を見ながら・利尻富士も見ながら歩くことができました。

湿原内の木道を歩く施設です。散歩がてら訪ねるのもおすすめ。立派な建物の中で数々の展示が見れます、サロベツ湿原の自然について大変わかりやすく勉強できます。紫色のカキツバタが咲いているのを観察できました。種類は分かりませんが鳥も結構いっぱいいました。最高気温が１２℃しかない肌寒い小雨の中、レインコートを着て回りました。道北を旅行されるなら、天気予報は良く見て。寒がりの人には、暖かい服装を一応用意するのが懸命。小腹がすいた時はレストランであげいもセット３００円が美味しい。冷たい若しくは暖かい牛乳が付いてきます。