襟裳岬

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地址: 暂无

开放时间: 暂无

襟裳岬
景点介绍

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景点点评
aunpam

We went there to see seal in nature,but we didn't see them. So don't expect about that. Anyway,sunset and sunrise here is beautiful.we stayed in ryokan close to cape,so it's easy to come early in the morning.

くりごる

何度目かの訪問です。普段から常に強風が吹いており、夏でも上着に持参は必須です。せっかく行くなら是非突端まで言ってみましょう。望遠鏡が設置されており、運が良ければ岬の前方数百メートル先の島でアザラシを見ることができるかもしれません。他には本当に何もありませんが、苫小牧方面から車で向かうと途中日高あたりではサラブレッドの放牧をたくさん目のするでしょう。

arakimi

真っ白の灯台のある襟裳岬は、すごい強い風がいつも吹いています。「風の館」は名前の通り、風にまつわる博物館で、風速25mが体験できます。中でもゼニガタアザラシを見学するコーナーでは、双眼鏡が備え付けられています。

まさるる

真冬(2月)の襟裳岬は「風極の地」と書かれているように、絶え間なく強風(暴風)が吹き荒れています。当然のことながらガイドマップに書かれている施設は全て閉まっています。

salmasan

襟裳岬の展望台に立つと、岬の先にさらに岩礁が続いているのが見えます。日高山脈から襟裳岬を経て、さらにその先に地球の息吹が続いているのを感じます。非常に風の強い所ですが、断崖の下をのぞきこんだり、雄大な地形を堪能できます。11月だとあまり観光客もいなくて、岬を独り占めでした。

arattm

北海道西半分旅行10日間でレンタカーを利用して行きました。前日は幸運にもディープインパクトに会えて、浦河に宿泊しました。ここは風がひたすら強いだけの岬ですが、風の家から望遠鏡で遠方の小島にいるアザラシ見物しかありません。岬の下には昆布を干すのを見ましたがこれくらいでしょう。この後は「黄金道路」を経由して帯広まで行き宿泊しました。ちょっと無理すれば旭川泊も可能です。

ぽっかや

様似からバスに揺られて着いた「えりも岬」バス停で降りたのは私達夫婦とカメラをぶら下げた青年の3人だけ。11月初旬に襟裳岬を訪れる観光客は珍しいのかも知れません。いや、つい2日前、襟裳岬では39.6メートルの強風が吹き荒れていたとニュースが伝えていたので、恐れをなして襟裳岬観光を見送る方が多かったのかも…で、お土産店も閑古鳥が鳴いていて、私達が通り掛かると店員さんが表に出てきて「うちは何でも安いですよ。どうぞ見ていって下さい!」と、かなり積極的な勧誘をうけました。一昨日まで吹いていたという風は嘘のように消えうせ、ポカポカ陽気。昼食時でしたので、あらかじめ買っていたパンを岬の景色の良い場所で食べるべく先端まで行きましたら、崖下で流れ着いた昆布を拾っておられる方の姿が見えました。海からの素敵な贈物は波打ち際いっぱいに広がっていました。そして、地元の方が何十年も掛けて♪襟裳の春は、なにもない春♪から、海岸沿いに見事に再生させた努力の塊のような黒松林には、胸いっぱいの感動を覚えました。

go.tsukada

北の海を感じるにはいい場所です。僕ら本州住みの人間からは考えられないくらいの風が吹く、北海道のさきっちょの一つ。私は夏に行きましたが、夏の海とは思えないくらいの黒い海面。野生のアザラシがウロウロしていて、これも見応えがある。展望台があるので、ここで堪能できます。別項目の襟裳岬博物館的な感じのとこもとても素敵です。

ちゃちゃ太郎

札幌から向かうと、日高自動車道を走り、そこを超えるとひたすら海岸線を走る。下道に入って2時間あまり、ようやく着きます。そこまでして来たものの、回りに気の利いた観光スポットやらはありません。岬があるのみ。遠いです。でも、森進一を口ずさみながら眺める景色は雄大です。ただでさえ風が強いところのようですが、訪問した日は特にひどくあるくのさえままならない感じ。おそろしくて岬の先端までは行けませんでした。写真を撮ろうと出したスマホが風で飛ばされそうに。。。風の強い日に行く方は要注意です。

UCM_USER

5年ぶりに再訪しました。札幌から高速と一般道を走り続け、5時間。海沿いの道沿いはコンブの天日干しが続き、やがて低木と草地が広がると襟裳岬です。「ここは本当に風が強く、霧がかかっていることが多い」と聞いていましたが、前回に続き今回も良い天気でラッキーでした。岬の先端までいけず、今回はアザラシは遠くてよく見えませんでしたが、何かいたような気がします。北海道を一周されるのであれば、必ず立ち寄りたいポイントです。

一撃ダイヤモンド

森進一さんのレコード大賞から何十年も経ちますが、初めて来ることができました。遠い道のりですが、来て良かったです 。美しい夕陽と月が同居する景色は巨人の星の世界。

M-Okada

あまりにも有名な岬で、観光名所は岬のみなので、さっと来てさっと帰る方が多いのでしょうが、天気が良ければ、帯広や浦河等で宿泊せずにえりも岬地区で宿泊して朝日を拝むといいと思います。(ただし宿泊先で朝風呂は基本的に期待しないこと)私が訪問した日は快晴でしたが風速15メートル近くありました。いや、突端はもっとあったと思います。岬の見学ポイントは①えりも岬の看板があるか箇所(もっとも有名な撮影シーン)②風の館屋上の撮影スポット③襟裳岬突端④突端のその先(神社跡地?)と4つあります。④は砂利を敷いている箇所は昆布干場ですので、立ち入らないようにしましょう。おなじみの日高山脈が海に落ち込む箇所は①です。あまりにも有名すぎますが、絶景には変わりありません。③、④に行くと岬突端のすぐ下で昆布を採取していらっしゃる方がいます。私が訪問した日は恐らく風速15メートル以上で高波にも関わらす、20名くらいの方が海に入って昆布を採っていらっしゃいました。こんな有名な岬の真下で人の営みを感じることが出来る岬はおそらく国内でも極めて数が少ないと思います。「なにもない岬」ではなく「人が生活する岬」なのです。

マーシャ

学生時代、当時の国鉄周遊券を使って夏休みに北海道を一周しました。しかし、襟裳岬だけは駅から遠くて行き残していました。あれから約40年、ようやく行くことができました。しかし、車なら新千歳空港から3時間半のドライブで、一部高速ですが、残りは太平洋沿いの雄大な景色を見ながらの快適な道で、意外と近いのに驚きました。夕方新千歳空港に到着、静内で一泊して襟裳岬を目指し、10時半に到着しました。うわさ通り強い風が吹いていました。展望台のさらに先の突端まで行きましたが、アザラシを観察している学生たちがいました。アザラシがいるの?と聞くと望遠鏡を見せてくれました。そこでこのために持ってきた450ミリの望遠をカメラについて三脚に載せ、写真を撮りました。丸い頭を旨く撮れましたが帰宅してから大きな画面で見るとアザラシではなく鳥でした。しかし、さらに良く見ると狙った場所以外にたくさんのアザラシが写っていました。突端から戻るとき、階段が100段以上連続しており、息が切れました。ソフトクリームを食べた、えりも岬レストハウスの主人はとても親切で、近所の名所の案内をあれこれしてくれました。

simuco

襟裳岬に立って、北海道の地図を頭の中で思い浮かべた時、そして、Googlemapの位置情報を確認した時、うれしくなりました。景色も最高です。周りはほとんど名所はなく、ただただ岬に車を走らせました。そんな岬です。

トミーズかず

先日行ってきました。途中までは晴天でしたが残念ながら雨。海も結構時化ておりアザラシも見当たりませんでした。天気予報を良く見て行けばよかったです。

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