松前城
4A地址: 暂无
开放时间: 暂无
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景点点评
我是看樱花去的。从弘前乘火车到达青森后北上,穿过津轻海峡,到达函馆后才乘汽车前往,到达松前公园已经是下午了,由于返回车为下午5点,只此一趟,所以在松前停留的时间不长,那天的午饭是在长途车上吃的,一路上看海边风景。大巴中途路过木谷内,后悔上午火车曾路过,但是我不知道。松前公园离路边(海边)不远,路上有樱花的标识,是北部重要的樱花景点,也是日本桜百景之一,是北海道最南部的,唯一有城堡的公园。松前公园有很多品种樱花,特别是让我认识了“血脉桜',沿路都是这个著名的品种,原来这个就是“松前早笑”,又叫“南殿”,是重瓣樱花我看到了城堡前的演出,看到了血脉桜原树种--那个差点被砍掉的老树,可惜没有看到展馆---因为我到太晚了,人家都关门了----日本很多地方下午4点就闭园了,东京的新宿御苑和八王子市的多摩都是,如果有像我这样的发烧友,可要计算好入园时间。樱花资料馆,我入园就狂奔去,也吃了闭门羹。
Like many castles in Japan, not much really remains of the original castle, and if I remember correctly, the current tower is a reproduction, and is a museum. It is unique for being the northernmost castle town of Japan, and the only castle ever built in Hokkaido, to control trade and traffic to the "barbarian" non-Japanese north, which wasn't completely subjugated until the 19th century.The surrounding areas are more interesting that the castle itself, which contains Hokkaido's oldest temples, the cemetery of the clan that administered Matsumae (and judging from the tombstones, is still being used by modern descendants) and these are within easy walking reach from the castle. And of course, during cherry blossom season, it becomes a blanket of pink and white, like many parks throughout Japan. The castle has an entrance fee, so you might want to skip it if time is short and explore the surrounding areas instead.
こじんまりとしたお城ですが、桜の季節はとくに風情があります。お城を背景に桜と一緒に写真を撮る方で賑わっていました。旧式築城では日本最後のもので、天守閣は昭和36年に再建したものです。入館料360円で日本最北端のお城見物もいいかもしれません。
江戸期、北海道で唯一あった幕藩体制の一環、松前藩が築いた城。福山城ともいう。完成したのは、1854年というから、明治に移る13年前だったことになる。蝦夷との交易や近江商人との交易で地域が栄え、城の近くにある郷土資料館では鎧兜や食器など当時の武士が使っていたものが見られ、その栄華と歴史を知ることができる。
函館から近いようでかなり遠いです。城の規模も小さく期待していくとがっかりするかも。桜の季節は有名なので今度行くなら桜の時期に行きたいと思います。
松前城は桜の名所として知られているし、行ってみると桜の木は確かに多い。でもナナカマドや蔦など紅葉植物もそこそこある。桜のシーズンの混雑が嫌な人は紅葉のシーズンに行ってみるとまた違った趣がある。白壁の街並みを散策するのもよし、登城し周りの景色をゆっくり見るのもよし、広い庭園を散策するのも趣深い。登城料360円だけでゆっくりと過ごせます。
100名城訪問の為とはいえアクセスは非常に悪い城の一つ。レンタカーが便利でしょう。お城自体は再建天守閣。自治体のお城を愛する気持ちもあまり伝わってこない。入城料360円の価値は微妙です。窓もあまり開いていないので、景色が楽しめない。展示物の陳列方法がイマイチなんです。展示物自体は良いのに・・・100名城になっていない、これより良いお城は沢山ある。とっとと出ました。
北海道にある唯一のお城ということで行きました。まずアクセスですが、函館より南側の地域のアクセスの悪さ、また距離がとても長いことに北海道の広さ、凄さを感じました。お城は高台にありコンパクトな造りでした。さすが北海道ということで、ここ松前藩はアイヌの人達とのかかわりがある資料が城内にたくさんありました。ここのお城は天守閣から外を眺めるという場所はありませんでした。ここは北海道で一番最初に桜が咲き、また非常にきれいということで、春のシーズンに来るとまた違う風景が見られそうです。
北海道で一番先に桜前線が上陸する函館、中でも松前城の桜は有名です。例年、5月の連休に満開になるかどうか地元の人ならず北海道民としてはやきもきするところです。今年はたまたま、青森の弘前公園を見てから松前に立ち寄りましたが、満開にはちょっと早いとはいえ、のんびり桜を眺めながら歩くというにはかなり寒いです。やはり松前城と言えば、血脈桜やお城を囲むように満開になる桜、満開の時に行ければとてもきれいなので巣がタイミングが難しいですね。
松前の町を見下ろす高台にあるこじんまりした小さなお城。江戸時代末期に造られたものなので、敵が足で攻めることを想定していないので、壕も塀も古城のような細かい細工はないので城好きにはちょっと物足りない。砲台跡からロシア艦隊の砲撃を想像するといいかな。
もう少し趣のある城かと思いましたが、コンクリート造りの頑丈な城でした。城の中は資料館になってますが内容はさびしいものとなってます。歴史的に重要な城なのでもう少し整備して欲しいです。ただ、お城のある公園は綺麗に整備されており、桜の時期はさぞ綺麗だろうと想像できます。
木造ではなく、大阪城のように中はコンクリートで鉄の手すりの階段です。エレベーターはないので、足が悪い人はやめておいた方がいいでしょう。あ、これだけ?っていう感じです。
函館の街を出た所でカーナビが「しばらく道なりです」と一言。この時点で松前は約90km先です。道路が比較的すいていますが、地元の方はまったく無理をせずにスピードを守って走っています。このため旅行者がスピード違反をするケースが多いと言われています。目的地の松前城には駐車場スペースが整っています。駐車場から花盛りの城への道、お堀等は血脈桜の強くここと良い香りをかぐ事ができます。京都から桜を追ってここまで来たましたが、この香りは特別です。神奈川からは、桜の時期に合わせた旅行日時の設定が難しいと思いますが、今回は運よく一度で満開の桜に会えました。城横のすし屋でお寿司を頂き、松前をしばらく散策しました。函館への戻りには、千代の富士博物館、トンネルメモリアルパーク、トラピス修道院等に立ち寄りました。これらもビューポイントです。松前城とそこに咲く血脈桜の香りはお勧めです。また行きたい所です。
入場料が少し高く感じます。中は4階建てくらいの資料館になっています。1フロアも広くなく中央に階段がありサラっとみるだけなら15分もあれば充分見れます。(歴史好きな人はわかりませんが)上から外の見れるもしくは出れるかと思ったのですが、窓もなく外に出ることは出来ませんでした。立地からとても見晴らしの良い場所なので外を見たくて中に入ったのですが残念でした。このお城は外から見るだけで充分な気がします。駐車場は無料でとめられます。お城の周辺は桜の名所になっているので桜の季節はとても素敵だと思います。
松前城は、春の桜の季節が有名です。松前藩屋敷から散策すると、本末御殿の跡越しにかわいい天守閣が見えます。蝦夷地を守る城にしては、少し小さすぎるかなあと思えるほどです。ちなみに、再建です。中は、展示室になっています。エスカレーターやエレベーターはありません。頂上に登ると、津軽海峡が見渡せます。回廊が無いので、外へ出られません。