kuma-no-yu

If you want to take this bath, DO make sure to understand how to take Japanese bath. It’s not difficult, quite same as Japanese hot spring or Sento , i.e. wash your body, rinse well, after that entering a bath tab without put your towels in the water. You can google for detailed way. The reason why I write it here is - locals are annoyed with tourists (both of Japanese and foreigners) with bad manners, hence they often scold visitors doing bad behavior, sometime harshly! Please understand that this hot spring is maintained, funded, and loved by local peoples.However, the hot spring is worth to visit. The tab is in the middle of nature(and with washing space but no shower) and wild, watering is “kake-nagashi” (water flowing directly from the hot spring source), and costs free! As long as you respect the bathing manner, you will be most welcomed. Enjoy it with good manner.

野趣あふれる、露天風呂です。男風呂は、囲いもなく、気にする人は気にするかもしれませんが、源泉かけ流し、泉質も良好です。水虫にもいいみたいで、３日の滞在で４回入りました。

地元の人が管理する温泉です船室は素晴らしいのと、温泉からの眺めはともて良いと思いますただ、漁師さんたちは高めの温度が好みのようでかなり熱いです

地元の方が多い温泉です。無料の天然温泉なので好きに入ることができますが、女性専用は建物で囲われ景色が見られないのが残念です。橋を渡ると川が流れていてそこから直接男性は温泉につながっているようでした。

羅臼市街から知床峠寄りにあります。お湯は熱いです。入浴マナーをしっかり守りましょう。地元の人がかなりうるさいです。

橋を渡った左側にありました。小さい脱衣所があり、女性用は景色は見られません。とてもお湯が熱くて、ホースで水を足して入りました。無料ですが、天然温泉に入ったという充実感があります。

羅臼から少し行ったところにある無料温泉。地元の方々もお風呂感覚で利用されているとのことでした。かなり熱いですが、気持ちがよかったです。

羅臼ネーチャーセンター近くにある無料の温泉。駐車場も１０台近くある。「北の国から」で、宮沢りえが入ったことでも有名。男女は分かれており、簡単な脱衣所もある。お湯は乳白色でやや熱い。壁に箇条書きがあり「掃除をしていたら手伝おう」「掃除を手伝えないほど急いでいる人は入るべからず」など色々書かれており「熊の湯愛好家」に支えられていることがよくわかる。

羅臼と知床をつなぐ知床街道の道中、羅臼よりのところにある温泉です。向かいにキャンプ場があるので、キャンプで北海道を回られる方必見の温泉です。グレーから緑色の温泉は、硫化水素の香りがし、とても入った気がします。ただ、時にちょっと熱いのが、難点。地元の方にきちんと維持してもらえているので、とても気持ちよく入れます。

羅臼から知床に行く、知床街道の羅臼からちょっと行ったところに、ある、熊の湯。その日は、霧がすごく、３M先が見えない状況。だが、走っていると、硫黄の匂いで、すぐに、温泉場と気づきます。４時ごろに入ったのですが、熊のような地元のおじさんが一杯。でも、優しかったです。漁師みたいな人ばかり。しかも、熱い湯。１分と入っていられません。でも、無料でした。泉質は硫黄・ナトリウム・塩化物泉　　源泉温度は夏41〰43℃とのことですが、それより絶対に熱い!!硫化水素型です。また行きたい温泉のひとつです。

１月の３連休に知床に行ってきました。車中泊（冬の車中泊は絶対にまねしないでください！汗）でしたので、夜中に何度も目が覚めました。確か４回位入ったと思います。そもそも真冬の夜中に誰も来ないかと思っていましたが、１１時位にカップルが来ていました。ちなみに露天風呂ですが、男女別です。外気温が氷点下のせいか、とてもお湯が熱く感じました。冬の北海道での雪見風呂はそれだけでも最高ですが、ほとんど人もいなかったので、とても神秘的な景色でした！

知床峠の羅臼の麓、冬季規制バーの手前にある無料の露天風呂です。橋を渡っていくと鹿が目の前にいたりととても自然的だが脱衣場はちゃんと完備されています。棚とかごがあるだけなので貴重品は車においていった方がいいです。お湯はとても熱いですが、我慢して一回入ると意外に長く入れます。たばこを吸いながら入っている地元の人がいたりと面白いです。冬の夜行くと星もきれいでとても心地よい。

知床峠から少し羅臼側に降りた縦断道路沿いにある無料露天風呂。ビジターセンター手前、駐車場あり。お湯はきれいで、設備も申し分なし。ただし、お湯はびっくりするほど熱い、熱い。「水で薄めるな」的なことが書いてあるが、薄めずにはいられない程熱い。峠から羅臼側は霧が立ち込めやすく、雨がちなので、この熱い温泉もちょうどいいのかも知れない。ワイルドな知床らしい露天で温まり霧の峠から国後を探してみる。自然を楽しみ、日本を考える、良い機会となること間違いなし。

知床横断道路の羅臼寄りにある野湯です。道路沿いに駐車場があります。駐車場に近く、少し下って木橋を渡るとすぐです。男女別の露天風呂で脱衣できる小屋があり女性も安心して入浴できると思います。泉質は含硫黄－ナトリウム－塩化物泉で、薄い乳白色の温泉でコンクリ、石造の湯船です。源泉温度は７７．４度と書いてありました。無料の源泉かけ流し温泉ですが熱いので２本のホースがあり、水で薄めています。それでも、とにかく熱い、熱い温泉で長い入浴はできませんでした。その分たいへん良く温まります。皆さん出入りを繰り返して入浴していました。日曜朝９時前でしたがかなり人がいました。

セセキや相泊に行った後に訪れたので、思ったよりふつうの露天風呂だと思いました。着替える小屋もちゃんとありますし、洗面器もあります。入り方にはコツがあって、地元の人に教えてもらったのですが、まず暑いお湯を洗面器に入れ、躊躇せず一気に浴びる。で、湯船に少しづつ入る。一回目はさほど長く浸からず、二回目はちょっと長く、三回目に長湯すると、体が慣れて気持ちいいです。お湯の温度は44℃〜45℃ぐらい。熱いことで有名ですが、慣れるとそうでもないです。