北海道昆布馆

"Feel and Experience Everything about Kelp" is the motto of this unique attraction located outside of Hakodate (and convenient to those driving in the direction of Sapporo). The museum helped convey the importance of kelp cultivation to Japanese diet and the long history of the industry. The community market offered a vast array of kelp samples and products. I particularly liked the flavored kelp oshima, in which many layers of kelp were pressed together, finely shredded, and seasoned. The kelp soft-serve ice cream was also a fun, if not life-altering, experience.Our hour at Hokkaido Konbukan was a worthwhile stop. We improved our knowledge of Japan's food traditions and scored a shopping bag's worth of good-tasting local fare.

Interesting museum worth visiting as konbu is a big industry and most of the best come from Hokkaido and shipped to rest of Japan. Nice overhead screen introduces Hokkaido’s konbu industry – worth seeing. Other displays also helps to understand that industry better; learn about the sex life of the konbu – yes, the sperm has to fertilize the seed in order to get more konbu. You send up in the market where you won’t believe the different products resulting from konbu – and they taste great! Samples galore so make a pig of yourself – don’t hold back. You snooze, you lose!

何度か行きましたが　ぐるっとまわって最後に　販売所が　あります工場の作業場も　みれます。こんぶあめは　好きですがいまもあるのかわかりませんが昆布ソフトクリームは　個人的に　駄目でした。

国道5号線が函館市に入る少し手前、道沿いにあります。駐車場は十分な広さです。中は昆布の博物館、お土産コーナー、奥の昆布加工コーナー(工場部分)から成っています。博物館はいかにもマニアックですが、これはこれで面白い。お土産コーナーは広く、各種加工品が多彩です。色々と試食・試飲もやっています。昆布加工コーナーはちょっとした工場見学です。自分が行ったときは、おぼろ昆布を作っていたようです。観光バスがよく停まっており、ちょっとした賑わいをみせています。

函館から大沼に向かう途中で立ち寄りました。館内ではトロロ昆布の製造工程を見学することができ、その手さばきに思わず見入ってしまいます。また、昆布について学習するコーナーもあり、そのテーマのマニアックさから新しい発見をすることは必至です。少し覗くだけでも楽しめる、おすすめの施設です。

昆布を使った商品が数多く売られています。ツアーに参加すると必ずと言って良いほどトイレ休憩で利用すると思います。無料試食や試飲が沢山ありますので色々食べてから購入する事が出来ますし、しつこく勧められる事もありません。

昆布のお土産が各種沢山ありますが、その他のお土産も買えます。試食ができますのでお買い物の失敗はないと思います。アジア系の外国人観光客と一緒になったので、レジが大混雑でした。資料館が併設されていますが、時間がなくて見られませんでした。

函館に行く途中にあるので、帰りによるといいのではないでしょうか。函館の町で買えるお土産はひととおりここで買えます。駐車場はかなり広く、トイレもきれいです。海藻をつなぎにつかったそばが売っていて、良く買っていました。

２．３年前は、ヘリツアーも開催されており、短時間でしたが、良い体験ができました。昆布館は、最初に資料館のようになっており、映像がちょっとセクシーです。資料館の後は、さすが昆布館こんぶ関係のお土産だらけです。どれも試食ができて、味を確認できるので、いいですよ。

大沼観光の途中に発見し、寄ってみました。団体ツアーの行程にも組み込まれている事がある様ですが、館内は広いのでそれほど混雑している感を受ける事もなく、ゆっくり買い物が出来ると思います。一部北海道土産を売っているコーナーがありますが、それ以外は全て昆布製品です。お土産には手頃な値段だと思います。道を挟んで反対側に、ラッキーピエロもあります。

函館からの道中に寄りました。お土産、試食がたくさんあって良かったです。また函館の無料ガイドマップ等にプレゼントチケットがついており、人数分のお土産がいただけました。工場見学はあまり稼動しておらず、いまひとつでした。

大きな大きな昆布のお土産屋さんです。昆布によっていっぱいいのコーナーがあります。試食も沢山できます。がごめ昆布がお勧めです。少しどろっとしたお水ができます。すごくげんきになりそうな感じです。昆布のお菓子も沢山あります。ツアー客が多い感じでした。

5月5日に訪問バスツアー5番目の下車地。建物の右手が巨大なお土産売場と工場で訪問時は工場はお休みしてました。左手が展示部分で映像展示と一般展示になっています。一般展示はそれほど大きくなく展示品も少ないのであっという間に見れます。映像展示はドーム状になっていて椅子に座ると背もたれがぺたっと倒れて寝そべって見上げる感じになってます。始まった映画はどことなく昔の映画の日本沈没を思わせる少しおどろおどろしい感じの映画でした。つよぽんの出てた方ではなくて藤岡弘の出てた方です。見終わった後も昆布というより何か良くない事が起こりそうな余韻が残りました。お土産はさすがに昆布製品が豊富で、普段からお破り昆布を毎日食べてる昆布大好きな私は、今まで見た事の無いおしゃぶり昆布を数種類買えてうれしかった。

ドーム型のプラネタリウム風の施設目当てで行きました。しかし内容はプラネタリウムではなく昆布漁の内容でした。昭和な感じのフィルムでちょっとがっかりでしたが、すごく印象に残りました。お土産コーナーは充実しています。また昆布ソフトを食べながら工場内の様子が見られるのはよかったですね。

昆布の種類の多さに驚きです。店頭に置いてある試食品をつまんで回るだけで、満腹状態になりますが、しっかりがごめ昆布や他の商品も買いました。昆布館に入ったけで健康になった気がします。